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ホームページ専門用語でよく意味がわからない!?まとめてみたので参考にして下さい。
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よく使われているホームページ用語

ホームページ用語一覧
CGI Flash FTPソフト GIF形式
HTML Java Script JPEG形式 ドメイン
PageRank SEO対策 Webサーバ クローラー
検索エンジン 検索エンジンスパム ハイパーリンク テンプレート
テキストエディタ パーミッション 被リンク ブラウザ

・CGI(Common Gateway Interface)とは、サーバーがブラウザからの要求に応じて外部プログラムを起動させるための仕組みのこと。 CGIを利用すると次のようなものが作れます。 ◇お問い合わせフォーム ◇掲示板 ◇アクセスカウンター ◇検索エンジン ◇チャット ◇アンケート など・・・・

・Flash とはアドビシステムが開発しているアニメーションやゲーム、ホームページのナビゲーションなどを製作するためのソフトウェアです。 Flashを使いホームページを作ると アニメーションや音楽で商品などを紹介でき、より魅力的なホームページを作る事ができるでしょう。

・FTPソフトはパソコンからWebサーバーに接続しファイルをWebサーバーに転送するためのソフトウェアです。 ホームページを公開する際や更新を行う場合、このFTPソフトを利用しWebサーバーにファイルをアップロードします。

・GIF形式は256色(8ビット)以下の色で保存された画像形式です GIF(Graphics Interchange Formatの略)

・HTML(HyperText Markup Languageの略) でWeb上のドキュメントを記述するためのマークアップ言語。 ドキュメントの中に画像、動画、音声、他の文章へのハイパーリンクを埋め込む事ができる。

・Java Scriptは静的な表現しかできなかったWebページに動的な表現を用いる事ができるスクリプト言語。 身近なものですとGoogle Mapなどに使われています。

・JPEG形式は静止画像データの圧縮方式の一つでデジタルカメラなどで撮影せれた写真はJPEG形式が多い。 JPEG(Joint Photographic Experts Groupの略)

・ドメインとはインターネット上のアドレスの事で、独自ドメインは世界に一つしか存在しません。 例えは、このホームページのドメインはwww.studio-atlantis.netです。 ドメインの取得は、早い者勝ちなので会社の名前やお店の名前でドメインを取得したい方は取得可能か調べましょう。

・PageRankとはGoogle社が採用しているページの重要度を測るアルゴリズムの事で、PageRankには0〜10の値があり個人サイトの場合5〜6が限度といわれています。

・SEO対策(Search Engine Optimizationの略)日本語に訳すと検索エンジン最適化です。 Webサイトの構造やページの記述を、Googleのクローラー(ロボット)型検索エンジンにわかり易く記述することにより、検索結果の上位に表示させる手法のことです。

・Webサーバは、HTMLや画像などの情報を蓄積しておき、ブラウザなどのクライアントの要求に応じて、インターネットなどのネットワークを通じて情報を送信するサービスをするコンピューターのこと。ホームページを公開するにはこのWebサーバーが必要です。

・クローラーとはWeb上のドキュメント(文章や画像など)を周期的に取得して、検索エンジンのデータベースに反映させるためのプログラムのこと。 SEO対策はこのクローラーにわかり易く記述させる手法ですが、SEO対策を間違ったやりかたで行うとこのクローラーにスパム扱いされ検索エンジンのデーターベースから外されるかのうせいもある。

・検索エンジン(search engine)とはインターネット上にある情報(Webページに記述されているテキストや画像)検索する機能を提供するサーバやシステムのこと。 検索エンジンにも大きく分けると2種類あり、ロボット型検索エンジンとディレクトリ型検索エンジンがある。 ロボット型検索エンジンは決められた検索式に従ってインターネット上の情報を検索するシステムでGoogleが代表的なロボット型検索エンジンです。 ディレクトリ型検索エンジンは人の手で構築したウェブディレクトリ内を検索するシステムでYahoo!が代表的なディレクトリ型検索エンジンです。

・検索エンジンスパムとはGoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索をかけた時、不正な仕掛けをして検索結果が上位に表示させるようにしているWebサイト。 例えば、人間の視覚では分らないぐらいの小さなキーワードをあちらこちらに埋め込んだり、背景色と同色のテキストを埋め込んだりする行為で、クローラーにスパムと判断されると検索エンジンのデータベースから除外される事もあります。

・ハイパーリンク(Hyperlink)とはドキュメントの中の単語や画像に設定されている、他の関連するテキスト及び画像などへのリンクをハイパーリンクといいます。 また、 ハイパーリンクがあるテキストをハイパーテキストといいます。

・ホームページ用語で使用するテンプレートとは、あらかじめデザインされた、ホームページ(Webサイト)やFlash素材のひな型(テンプレート)のことです。 仮のロゴや画像、文章がレイアウトされていてある程度完成しているので、あとは会社名や画像テキストを替えるだけで完成します。 仮完成しているものに手を加えるだけなのでコストが掛からないメリットがあります。

・テキストエディタとは文字のみファイルを作成・編集するアプリケーションソフトで、身近なところではWindowsのメモ帳がテキストエディタです。 プログラムのソースコードを書くためにも使われ、HTML(HyperText Markup Languageの略)もテキストエディタで作成・編集ができます。

・パーミッション(permission)とは、ファイルまたはディレクトリの「読み込み・書き込み・実行』の権限のこと 。 外部の人がファイルを勝手に書き換えたりできないようにファイルにアクセス許可の属性を指定する必要があり、その属性の事をパーミッションといいます。 ちなみにパーミッションは記号と数字で表記します。、読み取りは記号が「r」 、数字が「4」、書き込みは記号が「w」、数字が「2」、実行は記号が「x」、数字が「1」です。

・被リンクとは、インターネット上のWebサイトから一方向に受けるリンクのことで、SEO対策(検索エンジン最適化)において被リンクを受けているWeb サイトは、優良なサイトと判断され検索順位の向上に大きな意味を持つといわれているが、リンクしている相手側のWebサイトが良質なサイトで、自分の Webサイトと関連性あるサイトからのリンクじゃないとほとんど効果がありません。

・ ブラウザとはホームページを閲覧するためのアプリケーションソフトでHTMLや画像ファイル、動画ファイル、音楽ファイルなどをダウンロードしてレイアウトを解析し表示・再生させます。 代表的なブラウザはInternet Explorer、Mozilla Firefox、アップル社のSafariなどが有名です。作り方によってはレイアウトが変わって表示される場合もあります。